本条例につきましては、県が策定した千葉県行政改革に伴う企業庁新経営戦略プランにより、土地造成を収束することから、平成25年２月20日付で千葉県企業庁と締結しました、君津富津広域下水道組合広域下水道事業に係る終末処理場建設費の費用負担金一括処理に関する協定書に基づき、平成23年度から平成27年度分の千葉県企業庁の負担金を一括で受け入れ、終末処理場の建設事業に充てるため、平成25年３月25日に条例を制定
不用額の主なものですが、第１項、建設改良費が３億9,154万6,000円で、これはポンプ場建設費や処理場建設費が当初の見込みを下回ったことなどによるものです。 なお、表の下、欄外を御覧ください。 資本的収入額が資本的支出額に不足する額、113億6,080万7,000円は、損益勘定留保資金などで補填いたします。 次に、８ページをお願いいたします。
不用額の主なものでございますが、第１項・建設改良費が21億985万3,000円で、これは管渠布設費や処理場建設費が当初の見込みを下回ったことなどによるものでございます。 なお、表の下の欄外をごらんください。 資本的収入額が資本的支出額に不足する額108億5,595万1,000円は、損益勘定留保資金などで補填いたします。 次に、８ページをお願いいたします。
匝瑳市が９月20日付で「ごみ処理場建設費及び最終処分場設置に係る各市の負担割合の見直しを求める決議」が議会議員全会一致でなされました。匝瑳市議会は、議会として、負担割合の見直しをしなければ、この事業に係る予算を議決できないとまで決議を上げております。
211 ◯都市整備部参事・下水道推進課長（佐久間敬三君） トータル的に１軒当たりというものにつきましては、家屋があったりなかったり、受益者負担金は更地であってもかけたりしておりますので、１軒当たりというような形の中では非常に難しゅうございますけれども、建設費で申し上げますと、今までに管渠建設費が591億円ほど、ポンプ場設備で82億円ほど、処理場建設費に190
不用額の主なものですが、第１項・建設改良費が16億5,646万4,000円で、これは管渠布設費や処理場建設費が当初の見込みを下回ったことなどによるものでございます。 なお、表の下、欄外をごらんください。
不用額の主なものですが、第１項・建設改良費が18億2,065万7,000円で、これは管渠布設費や処理場建設費が設計の精査により当初の見込みを下回ったことなどによるものでございます。 なお、表の下、欄外をごらんください。
塵芥処理場建設費についてですが、インフレスライド条項により4億8434万8000円を増額補正しています。労務費、資材費の単価上昇の要因は、国の経済政策等によるところが大きいということは過去の議会で指摘をしてきました。 しかし、補正額の財源内訳を見ると一般財源と市債になっており、国庫負担はなく、むしろマイナスになっています。
◎街づくり課長（能城雅幸君） この基金につきましては、千葉県企業庁が土地造成整備事業の終息に伴い、平成24年度に一括交付された終末処理場建設費の負担金でございます。この起債償還費につきましては、以前、企業庁に負担した費用も含まれているために、この文言を当時は入れたものでございますが、今回につきましてはこの基金をより有効に使おうということで、この文言を削除するものでございます。
内訳でございますけれども、表にありますように、１の管渠敷設費では、浸水対策として9,700万円、地震対策として２億5,400万円、２のポンプ場建設費では、地震対策として9,000万円、改築更新として4,520万円、３の処理場建設費では、改築更新として２億6,460万円、事業費全体としましては７億5,080万円の増額補正をいたしまして、その財源の内訳ですけれども、国庫補助金が３億3,000万円、企業債
まず１点目、平成１９年度末での下水道建設費合計及びその内訳の管渠建設費と処理場建設費は幾らかとの御質問でございます。まず、本村の下水道につきましては、平成４年度に事業認可を受けまして、年次計画によりまして整備を進めているところでございます。
目３の処理場建設費は、契約確定に伴い２億6,200万円余減額するものでございます。 102ページにお戻りください。
そこで、主な減額の内容は140ページにありますけれども、処理場建設費の委託料が別件議案になっておりますが、１億5,840万円の減並びに管渠建設費の１億1,676万8,000円ということ、こっちは増ですね、ということであります。
項１・建設改良費につきましては，管渠布設費で４億円，処理場建設費で１億円，合わせて５億円増額して262億9,400万円とするものでございます。 106ページにお戻り願います。 第４条，継続費につきましては，国庫補助内示増及び事業費の確定により，総額及び年割額を変更するものであります。
議案第８号の病院事業会計は，企業債の借入額の確定に伴う償還金の追加を，議案第９号の下水道事業会計は，国の補正予算に伴い，管渠布設費及び処理場建設費を追加するとともに，継続費及び企業債の変更を行うものであります。 議案第30号から第57号までの28議案は，いずれも条例の制定，改廃についてであります。
項１・建設改良費につきましては，管渠布設費，ポンプ場及び処理場建設費，計画認可費で，13億6,250万円を追加いたします。 その主な内訳といたしまして，管渠布設費は７億6,950万円で，宮崎雨水貯留幹線を継続事業により整備するとともに，高品雨水６号幹線整備に着手し，管渠整備を推進するほか，稲毛台，黒砂地区に雨水浸透施設を設置いたします。
それから，３の処理場建設費２億1,000万円につきましては，南部浄化センターの沈砂池ホッパー電気及び機械設備の更新工事でございまして，これも耐用年数の経過がございますので，施設の維持機能の更新を図るという内容の補正でございます。 以上が下水道会計の補正内容でございます。
それから，処理場建設費１億円につきましては，現在東京湾の富栄養化対策ということで高度処理対応をいたしておりますが，今後さらに６万6,000トン分の高度処理対応を図るというための実施設計相当分でございます。 恐れ入りますが，48ページへお戻りいただきます。 第５条の債務負担行為でございます。
議案第５号の農業集落排水事業特別会計は，中野和泉地区など２地区の処理場建設費等を追加するとともに，繰越明許費の追加並びに地方債の変更を，議案第６号の中央卸売市場事業特別会計は，青果部低温卸売場の増設に係る事業費を追加するとともに，繰越明許費の追加並びに地方債の変更を，議案第７号の都市計画土地区画整理事業特別会計は，検見川・稲毛地区の建物移転等の事業費を追加するとともに繰越明許費の追加並びに地方債の変更
116ページ、処理場建設費に委託料として１億 5,500万円が計上されておりますが、この事業の内容をご説明願いたいというふうに思います。 同じく、烏田１号線幹線建設事業に対しまして２億 8,050万円が計上されておりますが、この事業の内容をご説明願いたいと思います。